湘南の幼児教室オーシャンルームの人気レッスン、
それは、豊かな音楽表現を養う「おとだまあそび」です。
1期生、4歳のこうじゅん君は、
大好きな、アナと雪の女王の「五線ノート(音楽ノート)」に、
レッスン中に聴いた音符を書いていきます。
これはソルフェージュといって、音大受験で来ている生徒たちにも必ず学ばせている、
音楽的土台を作る大切なレッスンです。
オーシャンルームでは、楽しく遊びながら、幼少期から大切な基礎を正確に習得します。
最初は、おぼつかなかったドレミの音程もハッキリと識別できるようになり、
英語あそびの歌も、いまではかなり上手になりました。
家ではオーケストラ指揮者のマネをしているこうじゅん君。
先日は、美穂先生に「2拍子」と「3拍子」の指揮を教わり、
偉大な指揮者になりきっておりました(笑)
このような形で、遊びながら「音感」や「リズム感」を養うこと
それが「おとだまあそび」です。
大切なのは「遊びながら」という気持ち。
やはり楽しまなければ意味がありませんし、身に付くこともありません。
幼少期の今だからこそ身につく音感を伸ばすために、
このようなレッスンを続けて行くことで、
小学校に上がる時は、音楽が大好きで得意な状態に。
小中での音楽の成績はトップクラスに。
高校、大学進学の際には、音楽の道に進むことを考えるレベルに。
また、音楽の道に進まなくても、人前で歌を歌う時には自信を持って聴かせられるレベルに。
人の一生に大きく関わり、影響を与えてくれる音楽に対して、
幼少期の今だからこそ、お子さまの一生の財産を伸ばし、
生涯大好きでいてくれることを目標に指導しております。