「おとだまあそび」 素晴らしい音楽を、素晴らしいと感じられる心


藤沢市辻堂の幼児教室オーシャンルームのレッスンは、
いつも一曲の音楽を聴くことから始まります。

 

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毎回、その日によって曲は変わりますが、主にクラシックを弾きます。

3分弱、じっと動かずに曲を聞くこと。これは子どもにとってかなり大変なこと。
実際に、曲が始まると足がウズウズ。きれいにそろっていた足がバタバタ。。

 

しかし、レッスンを受け始めた当初はちょこまか動いている子も、
回数を重ねるうちに、静かに音を聴けるようになります。確実に集中力が高まっていくからです。

 

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しっかりと「聴く力」が高まっていくには秘密があります。
それは「イメージ」をさせること。

 

演奏する前に伝えておきます。
「曲が終わったら、先生が “いま聴いた曲の題名は?” って質問しますね!」

 

曲を聴いて、どんな気持ちになったのかな?
「楽しかった!悲しい気持ちになった。」

 

じゃあ、この曲にどのようなタイトルをつけますか??
「犬の散歩!」「雨の水たまり!」

 

子ども発想力は凄いです。こちらが予想していない答えがドンドン出てきます。
そして、それぞれが頭の中で想像したことを言葉にする力を養うことで、
しっかりと「聞く力」、そして「伝える力」が着実に身に付いていきます。

 

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昨今、幼稚園やお教室などで幼児期に絶対音感を身に付けるため、
子どもに目隠しして音階によって身体を叩きながら無理やり身に付けさせるような
様々な訓練?をされている姿を見る機会があるたびに、正直、とても違和感を感じます。

 

絶対音感は身に付けさせるものではなく、身に付くものです。
本人が興味を持って音楽の道を志すのであれば、その道中に自然に身に付いていくもの。
それを無理やり身に付けさせることに違和感を感じます。

 

 

素晴らしい音楽を聴いて、それを素晴らしいと感じられる心、
感受性豊かな気持ちを育むこと、幼少期はそれができれば十分過ぎるくらいです。

遊びながら、楽しみながら育めるように。

私たちは、それを「おとだまあそび」と呼んでいます。

 

 

幼児教室オーシャンルームでは、お受験用の詰め込み式教育ではなく、
入学後、そして成人へ成長する過程で必ず必要となるチカラを養うことを目的にしたレッスンを
心がけていきたいと思います。

 

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